コラム

COLUMN

”バトンを受け取った日から、未来を創る10年へ”

今年の2月6日で、社長就任から10年が経ちました。

24歳。

先代である父の急病により、突然バトンを受け取りました。

正直に言えば、覚悟よりも不安の方が大きかった。

経営も、財務も、人の人生を背負う重さも、何もかもが未知でした。

それでも今日まで走り続けることができたのは、

社員の皆さん、諸先輩方、そして取引先の皆様の支えがあったからです。

本当にありがとうございます。

この10年で取り組んできたこと。

・超多品種少ロットのものづくりの自動化、DX化

・自社のDX化で培ったノウハウ・システムを同業他社へ販売する新規事業の確立

・お客様から頂いた図面からではなく、自らが0からプロダクトを開発していく技術創出

・若い世代が誇りを持てる未来に向けたリブランディング

・“きつい・汚い・危険”と言われがちな製造業の環境改善

一歩一歩ですが、確実に前に進んできました。

けれど、まだ道半ばです。

私が本当に実現したいことは、もっとその先にあります。

■ 薄暗いイメージの根強い中小製造業の価値をUPDATEすること

■ AIやテクノロジーを駆使し、現場から経営までを数値と理論で制御する経営モデルを完成させること

■ 多くの人が、そして自分自身が「美しい」と感じる洗練されたプロダクトを生み出すこと

Monoづくりは、もっと誇れる。

もっと洗練できる。

もっと世界に通用する。

10年前は「守る」ことに必死でした。

これからの10年は、「創る」10年にします。

歴史を守るのではなく、

歴史を進化させる。

次の未来へ。

これからも挑戦を続けます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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